ポリシロキサン

今日から朝型にシフトしてみた。23時就寝、4時起床。よって、ブログの更新も基本は早朝にした。

『オルガノポリシロキサン』を調べるの巻 後編

信越シリコーンのウェブサイトで、シリコーンオイルの分類について勉強した。

対象としているP&G特許(特表2005-507913)で題材になっているのは、”オルガノ(=有機の)”ポリシロキサンだから、有機基が付いた変性シリコーンオイルの方だろう。

 



側鎖型のバリエーションが一番多いのは、なぜだろう。すぐに思いつく理由は以下の2つだが、それだけでいいだろうか?

  1. 商品として需要がある
  2. (技術的に)製造が容易だ

まぁ、架橋させてエラストマーにする際に、有機基の部分が関係すると単純に考えれば、架橋のポイントが一番多い側鎖型が、ベストな気はするけれど。

【その他のメモ】

【0011】と【0018】で、additionの訳語が異なっている

  • 【0011】addition reaction -curing:付加反応硬化型
  • 【0018】addition-curable:追加硬化型

追加硬化のほうはGoogle検索しても引っ掛からないから、付加のほうが訳語として適切だと思う。

 

さて、今日から仕事だ。たしか、上司は今週末まで正月休みだ。きっとヒマだろうから、スキマ時間で官能基の暗記をしよう!

がんばろー。

 

「ポリシロキサン」への3件のフィードバック

  1. ご指摘ありがとうございます。
    確かに、Google検索だけで結論付けるのは短絡的でした。。。

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