進捗(4/23~4/29)

【通信システム】
2020年頃の実用化が予定されている5Gシステムで、LTEの後継として導入されるNR(New Radio)について勉強し、LTE~LTE-Advancedについてのノートまとめをした。ノートまとめの進捗は4割くらい。


NR(New Radio)

・LTE-Advanced無線通信方式と後方互換性がない
・さまざまなユースケースや周波数帯に対応するスケーラブルな無線フレーム構成
・さまざまな周波数帯や置局設計に対応した初期アクセスやマルチアンテナ技術
・幅広いデータサイズや遅延要求をカバーするためのチャネル符号化技術
・ノンスタンドアローン運用に対応
NR単独ではエリアを提供せず、LTE/LTE-Advancedのエリアと組合わせてサービスを提供する運用形態
-->初期導入の段階ではミリ波等の高周波数帯からNRを導入し、既存のサービスエリア(LTE/LTE-Adcanced)に局所的にアドオンして、需要に応じて順次展開できる。

ドコモのテクニカル・ジャーナル等に掲載の5Gシステムの標準化動向などで、その要求条件の高さと進化の速さを知るにつれ、積極的に情報を収集していかないと、すぐに情報が陳腐化して使えなくなるということを実感した(まぁ、どの分野でも大差ないだろうけど)。


【課外活動】
昨年の春より、通翻訳者・学習者・発注者・翻訳会社・研究者で作る地元限定の連絡会のようなものに入っている(年会費1,000円)。会の目的は、通翻訳技術の向上と地元業界の活性化であって、いくつかのグループ(翻訳SIG、観光通訳SIGなど)単位で、通翻訳技術の向上や最新情報の交換をする。

先月、所属する翻訳SIGのモデレータから出されたお題として、iPad(9.7インチ Ratinaディスプレイ)の広告(約1,000 words)を和訳する、というのがあった。2週間の期限内に集まった和訳案および、オフィシャルの和訳にモデレータのチェックが入ったものを並べて、色々勉強してみましょう、という企画で、4本の和訳が集まった。なお、モデレータは、広告関係を得意とする現役のプロ翻訳者である。

昨日、メーリングリストで、企画の『まとめ』が公開された。自作を他の和訳および、モデレータのチェックが入ったオフィシャルの和訳を見比べた結果、気づいた大きな失敗は、調べる力が甘いということだ。固有名詞(アプリの名前)を固有名詞と気づくことができず、変に捻って訳してしまった。

これが本当のトライアルだったら、一発退場だと思う。

もうすぐトライアルの応募を開始する予定だ。それまでに、どこをどういう風に調べればよかったのか、ちゃんと考えよう。

 

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