進捗(7/2~7/8)質問力,5G

翻訳作業の方法論

質問力

先週と変わらず、特許明細書の対訳で和訳力の向上を図りつつ、基礎知識について勉強を進めた。今週中に、この対訳を使った勉強は一巡する予定だったが、急遽、遠方から来た遠縁の高齢夫婦と会うために土日が潰れたため、時間が足りなかった。たまたま、仕事の関係で近くまできたらしい。

90過ぎにして、現役で頭脳労働系の仕事をしているこの親戚に、折角なので、未知の分野を勉強するコツを尋ねたところ、

『やっぱりねぇ。質問ですよ。どういう質問をするかですよ。
専門家にしてみれば、どうってことはない話でもねぇ、素人の私達にしてみればねぇ、分からないものはやっぱり、分からないからね。』

とのことだった。管理人さんの言うところの「検索力」と同じことだろう。『僕はね、もっと勉強したいんだけど、時間がもうないんですよ。』という言葉と併せて、90年の重みを感じる。90歳を過ぎても勉強できる環境に居るって本当にすばらしいことだと思う。ちなみに、飼い犬の方は認知症とのことだった。



5Gについて

先週の報告でも少し書いたように、基本的な電波関係の技術について、改めて勉強を始めた。手持ちの参考書でちょっと足りない部分は、企業サイトの技術入門ページで補うことにした。

〇5Gについて
先週、5Gは期待できないという主旨のネット記事を読んだことについて報告したが、もうちょっと、ちゃんと調べようと思い直した。ちょうど良い記事(日経エレクトロニクスの4月号『5G、行きまーす!』)を見つけたので、これをベースにマップを作成した。まだ作成途中であり、また、著作権の面からブログに掲載できない図を含むので、マップの一部分だけ、公開する。

この雑誌の他では、Forbsで見つけた記事『Top 5 Trends From Mobile World Congress 2018』なんかが良さそうだ。英語の勉強を兼ねて、読み始めている。

5G全体が期待外れ、という訳ではなく、技術的課題がまだ多くあったり、投資をするあたって需要の見極めが難しい、ということだろう。このマップ作成の過程で、変調ICやSiフォトニクスというキーワードが出てきた。どうやら電波関係の基礎の次は、半導体について勉強した方が良さそうだ。