進捗(8/6~8/12)

今週は、明細書を読むことからは少し外れて、受講者向けに紹介があった他企業のコピーライティング講座(キャンペーン価格:4,980円)の動画視聴&まとめと、日本語について勉強をした。

コピーライティング動画

今のところ、副業(特許翻訳)の副業(物販?)をする予定も余裕もない。しかし、CVの見せ方・売り方に繋がるヒントがあるかもしれないと考えて、計4時間ほどの動画を視聴した。

具体的な内容についてここに書くことはしないが、ライティング技術以前の話として、多くの説明時間が割かれた『マインド』と『コンセプト』についての動画は、幅広く応用が効きそうだ。来週、とりあえず、CVの修正作業に活かしてみようと思う。

なお、動画のほとんどの時間は、講師の姿ではなく、スライドが画面に出ている。セミナー動画とは言っても、TEDのような感じではない。

プロの仕事なので当然の話だが、このスライドがとてもよくできていて感動した。全体の構成、フォントの種類・大きさ、一画面あたりの情報量など、普段の仕事で真似をしたい点が沢山あった。

先週より、職場の部署に、20人程度で共同利用するためのデータバックアップ用の小型NASを導入する仕事を任されている。業務工程としては、機器選定・相見積・購入手続き・セッティング・運用マニュアル作成などがある。まったくITに疎い人たち(CドライブとNASの違いが分からないレベル)向けに運用方法を説明する資料を作成することが一番厄介で、ちょっと悩んでいたので、そこに、このプロのスライドのテクニックを入れてみようと思う。

日本語

特許明細書の対訳を読んでいると、日本語としてこれでいいのか?と首を傾げたくなるような表現をたまに目にする。たとえば、結語の定型表現の、”without departing from the scope and spirit of the invention.”の赤字部分の対訳として『発明の精神』というのがある。発明者に精神はあっても、発明(無生物)にはないだろうに。なお、自分で訳す際は、今のところ『発明の趣旨』という訳語を採用している。

明細書の日本語は普通ではないから、この手のに日本語に慣れないとはいけない、と半ば思い込んでいたが、下記の法律事務所のブログ記事を読んで、それは大きな間違いだったと判明した。

テックロー特許法律事務所-コラム-お粗末文章実例集
URL:http://www.teclawplo.com/column06.html

試しに、この特許法律事務所が代理人を務めたと思われる特許明細書の対訳を見てみると、ものすごく読み易かった(特表2018-507058)。こういう明細書から、コピーライティング講座でいうところのスワイプを集めたほうが良さそうだ。

また、つい忘れがちになるけれど、特許明細書は法律に関わる文書である。したがって、法律の場面で使われる日本語を正しく使って、記載されなければならない。

とりあえず、法令用語のテキストを1冊、Amazonで注文した。

がんばれ、わたし。

 

 

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