NASについてメモ(HDD編)

基礎知識(IT系)

昔、Linux系の仕事をしていた頃、HDDと言えばBarraCudaだった。
一方、先日のNAS選定の際に、代理店から推薦されたIronWolfはそのNAS専用品であり、アスキーの解説記事によると、これはBarraCudaよりもずっと高性能らしい。

だが、そもそもHDDの構造は具体的にどうなっているのだろう?
『中に数枚のディスクが入っていて、磁気で読み書きしていて、熱とかナントカのために経年劣化する。衝撃に弱く、一部が壊れると、被害がどんどん拡大する。変な音が聞こえたら一切触ってはいけない。』というユーザー目線の話は知っているが、中身はブラックボックスだ。

そんな訳で、少し調べてみた。


ロジテックのデータ技術復旧センターのウェブサイトによると、主な構成物は下記のとおり。

・フィルタ
・スピンドルモーター
・プラッター
・ボイスコイルモーター
・マグネット
・ランプ
・アクチュエータ―
・モータードライバー
・キャッシュメモリ
・HDDコントローラー

HDDはICを積んだ精密機器であって、アクチュエーターがキーデバイスらしい。

とても分かりやすい技術コラムで、画像も豊富だが、画を直接ここに張り付けるのは著作権的にどうかと思うので、記事へのリンクだけ貼っておく。

http://www.logitec.co.jp/data_recovery/column/vol_007/