NASというよりオンラインストレージについてメモ(情報収集)

基礎知識(IT系)

データ管理のキーワード:ディザスタ・リカバリ

先週、オブジェクトストレージについて調べた際に見つけたキーワードの1つに、「ディザスタ・リカバリ」がある。

ディザスタ・リカバリ(@ITより)

災害などによる致命的なシステム障害から情報システムを復旧させること。ないしはそうした障害復旧に備えるための予防的措置や機能、運用体制などのこと。

disasterは「災害」の意味だが、地震や風水害などの天災だけではなく、不法侵入やテロ、サイバーアタックなどの人災を含み、さらに修復不能なエラーや機器故障などを指す場合もある。これらの致命的な障害からの復旧、および事前対策がディザスタリカバリである。

ひと口にディザスタ・リカバリといっても、単純な外部メディアへのバックアップによるデータ保全から、レプリケーションやミラーリング・システムの利用、遠隔地へのデータ転送、さらに複数のシステム(データセンター)を広域災害の影響が及ばない離れた場所に設置してデータ保護だけではなく事業継続性を確保するといったものまで、幅広い方法・ソリューションが含まれる。また、破損したストレージやメディアからデータを復元することをいう場合もある。

URL:http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0607/11/news112.html

 

個人ベースで考えても、地震や台風などで自宅が全/半壊してしまったら、自宅で保管しているバックアップデータは死んでしまうだろう。また、オンラインでデータを保管していても、データセンターが被災したらおしまいだ。先日の胆振(いぶり)東部地震の際には、北海道石狩市のさくらインターネットデータセンターが被害を受けていた

もっとありがちなところでは、自宅のNASが、最近ますます活発になってきた4歳児の好奇心の犠牲になるかもしれない。「〇〇していい?」と頻繁に聞くようになってきた。「いいよ」と生返事をすると後が大変だ。昨日は、自分でおやつの皿にラップをかけようとして、3メートル分くらい無駄にしていた。

さて、そんなわけで、自宅外で安全にデータを保護する方法の1つとして、個人で使える有料オンラインストレージについて調べてみた。今でも少しは使っているが、オプションのストレージとして意識しているわけではないから、使っているうちには入らないだろう。

有料オンラインストレージ

Google DriveやDropBoxなど、無料で使えるサービスは多くあるけれど、今後仕事で使うことを見越すと、セキュリティや検閲の不安が残るので却下。Amazonみたいに、サービスが終了しても困る。

また、環太平洋火山帯のど真ん中で自然災害が多い日本国内ではなく、別の大陸にデータセンターがあったほうがいいかな、とも思う。

Wikipediaより

オンラインストレージの機能インデックス

ネット上のサービス比較サイト(Boxil)で、評価が高いものをいくつかみてみた。機能インデックスとして挙げられていたのは下記のとおり。

  • データセンターの場所
  • 転送上限5GB以上
  • 容量無制限(契約サービスに応じる)
  • コールセンター受付の有無
  • サポート体制
  • マルチデバイス
  • バックアップ
  • 通信経路の暗号化
  • ワンタイムパスワード
  • ファイル暗号化(保存時)
  • ログ機能
  • アクセス制限
  • ユーザ個別権限
  • アクセス統計・回析
  • ウイルス対策
  • ファイルアップロード

https://boxil.jp/より

上記のリストうち、個人使用・仕事のデータ保管(つまり、講座ビデオはおかない)・災害対応のバックアップを兼ねる、一番安いプランが~1,000円/月等の条件を考えると、気にしたい機能は上の赤字部分だろうか。

結論:国内データセンターなら、Freekdrive、国外データセンターなら、boxが良さそうな気がする。UIがあんまり好みではないけれどOne Driveも悪くない。

本当に導入するかどうかは、未定。