ノートのはしっこ

【もくじ】

通信
  1. 無線通信の発展
  2.電離層について
  3. LTEの基本(リリース8より)
英語
  1. canとmayについて

  • 無線通信の発展

参考ウェブサイト:知識ベース 知識の森

無線通信まとめ①
無線通信まとめ①(出典:知識の森:4群 モバイル・無線:1編 通信基礎:1章無線通信の発展)

 

 

 

 

 

  • 電離層について
    参考書籍:一般気象学入門第2版 pp.31-32

・地球大気の上層100km~には、電子がたくさんある。
理由)窒素や酸素の原子・分子が太陽光線に含まれる紫外線(波長0.1μm以下)を吸収し、その光のエネルギーが原子核のまわりを回転している電子を原子が叩き出すことによる。
――>光電離(photoionization)

・太陽面の爆発(solar flare)が起こるときには、波長が0.1m以下の紫外線やX線の強度が増大し、E層やD層の電離も増大する。

・電波の屈折度が決まる要因
1.電子数密度(単位容積当たりの電子数):電子数が上空に向かって増加している場合、地上からある角度で発射された電波は電離層に入って次第に屈折し、再び地上に戻ってくることがありうる。
2.波長(周波数)

〇電子数密度の高度分布
・電子数密度が特に大きな層は下から順にE層、F1層、F2層と名付けられている。
・E層の下にも弱いながら電離状態にある層があり、D層と呼ばれる。
・D層の空気密度は、E層、F層と比べると非常に大きい。したがって、紫外線の吸収によって生成された電子が、周囲の分子との衝突する頻度が大きい。
――>電波が下層からD層に入射して、電子が振動しても、その振動のエネルギーが周囲の分子との衝突に使われてしまう。つまり、電波はD層を通過(往復)する際に吸収される。
・夜間は太陽からの紫外線照射がないので、D層はほとんど消失する。
――>夜間、電波は直達距離よりも遠くまで届く。

電子数密度の高度分布(一般気象学入門第2版より)

 

 

 

 

 

 

 

 


  • LTEの基本(リリース8より)

参考ウェブサイト:@IT『次世代の無線技術、LTEの仕組みが分かる』

LTEmap
LTE(Release8)のマップ !! リンク先のファイルサイズ:2MB

 

 

 

 

 

【英語】

  • canとmayについて

参考ウェブサイト:翻訳の泉第15回 助動詞の話

参考書籍:特許の英語表現・文例集 (KS語学専門書)


(特許の英語表現・文例集 p.111より抜粋)

基本的な助動詞(can, may)の役割
どの程度、その節の内容が正しいかについてのその節の筆者の判断を表している

特許における助動詞の役割
(1)ある事象が発生する可能性があること
(2)ある事象が発生する必要があること
(3)ある事象が発生すると予測されること

[can]
(可能性)
Thorouly debugged software can still produce erroneous output if there are clock errors.

クロック・エラーがあると、完全にデバッグしたソフトウェアでも誤りのある出力が出る可能性があり、したがって、ソフトウェアをデバッグしたからといって、出力の誤りが絶対にないと思うべきではない。そのような誤りの可能性は確かにある。

(能力)
Diamond can cut glass better than most other materials
ダイヤモンドを使えば、ほとんどのほかの物質に比べて、ガラスを上手く切断することができる。

[may]
(可能性)
Thorouly debugged software may still produce erroneous output if there are clock errors.
クロック・エラーがあると、完全にデバッグしたソフトウェアでも誤りのある出力が出る可能性がある。そのようなエラーが起こらないとは言えない。