進捗(1/8~1/13)エクセルからTMを作成する(SDL Trados Studio 2017)

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Tradosのウェビナー

SDL Trados Studio 2017 を購入してから約1年が経過した。触っているうちになんとなく使えるようにはなったけれど、使ったことがない機能が多いので、ウェビナーでおさらいをした。

今回、使用したのは、『日本語Webセミナー SDL Trados STudio Basic 全6回』のシリーズで、視聴・ノートまとめ・実践をするのに、すでに丸2日くらいかかっているが、すべて終わるまでもう少しかかりそうだ。Tradosの基本操作を確認できてよかったと思う。

 

日本語Webセミナー SDL Trados STudio Basic

1. 翻訳メモリの概要

2. 翻訳作業の基礎

3. 翻訳メモリの作成と管理

4. 用語集の作成と管理

5. プロジェクトとパッケージの作成

6. レビューに使用する機能

エクセルを翻訳メモリに取込む方法

今まで使ったことのない機能のうちで、一番便利だと感じたもの。初めからTrados上で作業しているため、エクセルは使っていなかった。

【手順メモ】

1.対訳ファイルの準備

A列に原文、B列に訳文を入れたエクセルファイルを用意する(基本のやり方)

2.対訳のエクセルファイル(バイリンガルエクセルファイル)を読込む準備

エクセルファイルをバイリンガルエクセル(対訳のエクセル)として読み込むための設定を「ファイルタブ」ー>「オプション」で行う。具体的には、バイリンガルエクセルファイル以外のエクセルのチェックボックスをOFFにするか、バイリンガルエクセルファイルの順序を一番上にする。

バイリンガルエクセルファイル以外のチェックを外した図

 

バイリンガルエクセルファイルのオプション

3. 読込む

通常の原文ファイルを読込むのと同じ方法で、対訳ファイルを読みこむ。翻訳メモリは、既存のものでも新規作成でもどちらでもよい。

翻訳メモリを設定する際に、あとで検索基準にできるような「フィールド」を作っておくと便利らしい。

4.ステータスの変更とエクスポート

エディタビューで、ステータスを「翻訳済み」に変更したのち、sdlxiff形式へエクスポートする。

5.翻訳メモリへ、4で作成した .sdlxiff形式ファイルをインポートする


ほぼ徹夜したため、大変疲れているので、今日はここまでとする。。。