進捗(5/20~5/26)商標法まとめ①

トライアル受験を継続しつつ、商標法の勉強を進めた。

【今週の成果】
・トライアルの(ぎりぎり)合格通知&契約手続き・・・1件
・トライアルの書類審査不合格通知・・・1件
・トライアルの結果待ち ・・・1件
・新規トライアルの応募 ・・・1件

 職場で借りてきた『知的財産管理技能検定』テキスト(3冊セット)のうち、商標法のセクションについてノートまとめが終わった。大学ノートで3分の2冊分ほどの分量になり、すべてをブログ記事にするのは現実的ではないし、さらに需要もなさそうなので、アウトプットの練習を兼ねて、概要だけを書いてみる。

商標法

 そもそも、商標法が何であったかというと、商標権についての法律であり、その商標権とは、知的財産権3種類(産業財産権・著作権・不正競業防止法の権利)の「産業財産権」を構成する4つの権利(特許権・実用新案権・意匠権・商標権)の1つである。

知的財産権の種類

 産業財産権4種類の目的を比べてみると、商標法のみ”〇〇を奨励”する文言が入らない。特許や実用新案とは違って、商標とは「選択」した文字や図形から成るものであり、デザイン等が優れていたとしても創作物とは扱われない。商標権は、特許庁に登録された商標(登録商標)を、自らが独占的に使用できるとともに、他人に無断で使用させない権利である。

目的の比較

 上記の商標法の目的を踏まえると、商標権がもつ機能(自他商品等識別機能・出所表示機能・品質保証機能・宣伝広告的機能)・登録要件や、登録手続き、商標権侵害が分かりやすい。

出願人(個人でも法人でもよい)の商標「xxxxx」を、商品/役務「〇〇」に関して保護する。商標制度で保護対象となる「業務上の信用」は、商品や役務の提供によって積み重ねられていくので、商標は「xxxxx」は他の商標と区別できなくてはならないし、保護する商品/役務の範囲を正しく指定する必要がある。

  • 商標権の目的と保護対象についてはこちら
  • 商標権の登録要件についてはこちら

出願手続きと、商標権侵害が発生したときの審判の手続きまで書こうと思ったけれど、時間切れ。トライアル等で忙しいので、またそのうちに。