進捗(10/21〜10/27)分の更新:ふわっと長く書いてみる

トライアル関係・イベント参加

今日のテーマ:ふわっと長く書いてみる

 特許翻訳ブログやってますよ女子のオフ会 in 横浜に参加してきた。収穫は2つあって、まず1つはジョブの進め方やツール、翻訳会社について(守秘義務に反しない範囲で)情報交換ができたこと、そしてもう1つは自分のブログ(今書いているコレ)の印象を聞けたこと。

現状認識

keta さんってバッリバリのリケジョだと思ってましたー。意外にふわっとしててビックリです

と言われたけれど、いったい何のことやら。。。特にリケジョ?を意図して記事を書いているわけではないから意外だった。しかし、改めて自分の投稿記事を読み直してみると、たしかにむっちゃカタイ。まるで何かのテキストのようだ。文章というより、文書な感じ。ここで自問自答してみる。

問1

― アナタは、バッリバリのリケジョ風にセルフプロデュースしたいのですか?

― いいえ。

問2

― なぜ硬い記事を書くのですか?

― 記事が「カタイ」のは特に意図した結果ではありません。ただ、ブログを書く目的の設定が影響している可能性があります。私は、自分の勉強の成果を定着させるために、「他人に説明する」という体裁を取って記事を書きたいのです。正直なところ、一日のPVが3しかなくても別に気にしません。「硬い」原因は、こうした読み手に与える印象を考慮しない姿勢にあるかもしれませんね。

言い訳すると、だって「ノート」ですからね。ココで随筆を書こうなんてことは思ってないんですよ。

問3

― 「自分の勉強の成果を定着させるためにブログを書く」とは、なんですか?

― 2019年のお正月に『アウトプット大全』というのを読んで感銘を受けたわけです(詳しくは過去記事の進捗(1/1~1/7) 読書メモ『学びを結果に変えるアウトプット大全』をどうぞ)。2週間に3回アウトプットする、の3回目にブログを取入れました。

東京ぶらぶら

 上京したときのルーティーンとして、東京駅丸の内北口直結の大型書店 丸善に行くことにしている。札幌にも紀伊國屋書店や三省堂があるし、Amazonで何でも買えるけれど、そこには「出逢い」が少ない。プロ店員が計算して配置した書籍の山を歩くことで、いまの自分にぴったりはまる一冊が見つかる気がするから、出来るだけ時間を作ってここにいく。東京駅なら八重洲口の八重洲ブックセンターもあるけれど、そこは好みの問題だ。

ブログの改善を考えながら店内を歩いていると今回の一冊が見つかった。

今回の一冊

一階レジ前の比較的目立たない場所に平積みされていた。帰宅後にAmazonのブックレビューをみたところ賛否両論だったが、奥付に「第4刷」とあるからそれなりに評価されている一冊だろう。ここで紹介するくらいだから、私はもちろん肯定派だ。大きめの字で軽いタッチで書かれているから、読み終えるまで2時間もかからない。

さて、購入前に書店でパラパラと立ち読みしていると、だいたい以下のようなことがコピーライター出身の著者ならではの文体で書かれていた。

世のネットで読まれている文章の9割は「随筆」であって、筆者が定義する「随筆」とは「事象と心象が交わるところに生まれる文章」であり、この事象を得るためには、できるだけ多くの一次資料に当たって巨人の肩に乗り、心象を記事に昇華させるためには対象に愛を持たねばならない(本書でも言及されているように「巨人の肩に乗る」はベルナールの言葉)。

・・・重い。深い。

おまけの一冊

地図LOVEな家族への土産として、『1万分1地形図「東京中心部」【御即位記念地図】』を購入した。こっちもなかなかいい。

御即位記念地図の特徴
・地図の範囲は皇居(東京都千代田区)付近を中心に東西10km、南北7km
・高層化した都市の概観を表すために、建物を諧調と影を用いて立体的に表現
・緑が多く残された都市を表すために、樹高に応じ緑の濃淡を変えて効果的に表現
・日本の伝統色を使用した落ち着きのある配色
・地図の右上に鳳凰をかたどった記念の刻印

日本地図センターウェブサイト

鯖缶ピラミッド

 東京駅八重洲口の大丸側に、金色の鯖缶ピラミッドがあった。見た瞬間に「おぉっ!」と思う。だから何やねん、とも思う。インスタ映えを計算した広報戦略のようだけれど、おそらくは何度も検討会議をして、あーでもないこーでもないとした結果だと思うと面白い。

https://www.dreamnews.jp/press/0000202967/

鯖缶は大好きだ。醤油をかけるだけでもいいけど、トマトソースやカレーに入れてもおいしい。

浅草・文扇堂

「普段使いの男性用の扇子を買う」というミッションをこなすため、土砂降りの浅草へ。

 ここは「うちはネット通販なんていうハイカラな商売はやらないよ」 という老舗が 軒を並べていて、欲しいモノがあれば実際に行くしかない。もう10年以上前からだろうか。仲見世通りを一本外れたところ( 雷門柳小路 )にある店舗で普段使いの扇子(2,500円くらいの商品)を買っている。骨の部分に香木が使われていて、扇子をひらひらさせるたびに、清涼感のあるいい香りが漂う。

浅草の文扇堂(雷門柳小路店)で購入

とんかつ「ゆたか」

とんかつが大好きだ。ヒレじゃなくてロースがいい。

というわけで、浅草でとんかつを食べて今回の旅行の締めとした。

料理の写真を撮るのは好きじゃないから名刺だけ。

とんかつ ゆたか( https://www.tonkatu-yutaka-asakusa.com/

そのコロモはあくまで薄く、1.5cmくらいの厚みがあるロース肉にぴったり貼りついている。

とんかつ「ゆたか」の天井

山盛りの千切りキャベツ・赤だしの豆腐の味噌汁・大根の浅漬け・ホカホカのごはんをお供にして、大皿の真ん中にドンッと置かれた肉汁がキラキラ光るとんかつを、練りからしとウスターソース?でたいへんよろしく味わった。「あぁ美味しい」と余韻に浸りながらお代わりしたお茶をすすっていると、網代編みの天井に目が留まる。美しい。改めて店内全体を見渡すと、椅子や窓の格子も竹細工だった。

 こういう店が、札幌にはないのだ。2,500円くらいのちょっと贅沢なランチを出す店はある。とんかつもある。内装に凝った店もある。でも、店全体にしれっとした趣きがある店が少ない。


バッリバリのリケジョ風を変えるべく、ゆるめ&ながめに書いてみた。疲れた。月曜日から始まる大きな実ジョブの準備があるから、前倒しで更新した。今後、ブログの更新は2週間ほど滞るかもしれない。