進捗(2020年1月前半)翻訳関係と分子模型

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最近サボり気味なので、なにか書く。

翻訳関係

特許の校正

単価が安いから売上は低空飛行だけれども、英文を読む速度は格段に速くなってきた。校正とは、英日あるいは日英の原文と訳文を一文ずつ照合していく作業だが、基本的にツールを使わないので、自力の作業になる。

翻訳者が(おそらくツールを使用して)作成した訳文を、自動化によるミスが発生していないかどうかを含めて確認するのが校正なので、ヒトの目でアナログに作業するほうが、精度が高い。

現在の処理量は、5万~7万w/週で、速度は、段組をしていないフォーマットで、A4一枚あたり15~20分ほど。これを10分まで短縮することが当面の目標だ。

勉強の側面で言えば、中間処理書類(拒絶理由通知書や審決)の校正作業を通して、語彙が大幅に増えるのがよい。また、多数の翻訳者の訳文を見ていると、上手だな、という人がたまにいて、大変勉強になる。また、特許翻訳の勉強を開始してから丸2年になるが、一番不足しているのが英文を読む量だったから、その意味でも悪くない(単価が安いけど)。

法律事務所の仕事

PCT出願した顧客の特許を、米国や某東南アジアに国内移行するということで、今後、そちら方面の日英翻訳の作業が多くなりそうだ。特許明細書の翻訳自体は、知り合いの弁理士に依頼するらしいが、付属する細々とした書類の作成や、外国の法律事務所へのコンタクトなどは自前でしなくてはならない。日本語対応可の事務所を見つけることができればベストだが、まだ詳細はこれからだ。

なお、弁理士に翻訳を依頼する際の単価は、思わず二度見するくらい高額だった。

分子模型セット

必要に迫られて 結晶構造や原子・分子の基礎を確認 するうちに、 高校生の頃に使ったような分子模型が欲しくなり、AmazonでSumnacon 分子構造模型 分子モデルセット 有機化学 無機化学 教学用 学生用 実験用 (240個セット)を買ってみた。

中身を確認

小袋4つに分かれて、原子とコネクタとリムーバーが入っていた(下図は小袋から出したところ)。ケースの大きさは、だいたい大学ノートくらいのサイズだ。箱のフタがぴっちり閉まるわけではないから、ゴムバンドなどで上から巻いたほうが、傾けたときにこぼれなくて安心だろう。

Sumnacon 分子構造模型 分子モデルセット 有機化学 無機化学 教学用 学生用 実験用 (240個セット)

説明文

英文の両面印刷の説明文が入っていた。

おもて面
うら面

とりあえず作ってみる

左:エタノール 右:ジメチルエーテル

実際につくってみると「結合のウデの長さはこれでいいのか?どれを使うのが正しいのか?」と迷ってしまう。

分子模型が手元にあるからといって、それで勉強が進むわけではないけれど、楽しいから、まぁいい。

いま、レゴブロックに夢中な子ども(もうすぐ小学生)にも、そのうちやらせてみよう。